ハーイ。イザベラよ。
調子はどう??
今日は贈り物としても
自分へのご褒美としても
とっても最適な
フレグランスブランドの
「diptyque(ディプティック)」
を紹介するわ。
グラス入りのフレグランスキャンドル
diptyqueを知らないあなたも
このラベルを見たことがあるはず。
パリのフレグランスブランド
「diptyque(ディプティック)」
diptyque(ディプティック)の歴史は、クリエイティブな情熱を分かち合う3人の仲間たちによって、パリのサン・ジェルマン通り34番地で始まりました。そこはパリで唯一の思いがけないオブジェが見つかる、シックなバザールのようなブティックでした。1963年から香りの創作を手がけるようになり、フレグランスキャンドルに続いて、1968年には最初のオードトワレ「ロー(L’Eau)」を発売しました。今日メゾン ディプティックは、過去からの豊かな遺産に導かれて、比類ない独特のフレグランスを創り続けています。
(引用元:http://www.gpp-shop.com/shop/c/c4021/)
diptyqueの
フレグランスキャンドル
他のアロマキャンドルとは
違う、上質で奥深い香りは、
さすが香りの大国フランス
ならではよね。
しかもディプティックの
キャンドルの香りの
種類はとっても豊富なの。
あなたにとっての
お気に入りの香りを選ぶのも、
ディプティックならでは
楽しみ方よね。
また使い終わった後も、
お洒落な器として活用
できるからディプティック
ならではの人気の理由よ。
使い終わっても
楽しめる
洒落たデザインのラベルは、
インテリアのアクセントに。
先に紹介したように
花瓶にもなるし、
写真のような球根栽培も。
数種並べて楽しんでみるのも◎
洒落たラベルのグラスは、
コスメグッズを入れるのに重宝。
最後に
豊かで上質な香りに
包まれて炎を見つめる一時は、
あなただけの特別な時間。
ギフトや自分へのご褒美は、
ぜひ贅沢で素敵な時間を味わえる、
diptyqueのフレグランスキャンドルを
あなたもいかがかしら。
それでは。
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